家族で容量をシェアすればスマホ代がもっとオトクに！？イオンモバイルのさいてきシェアプランを解説！

最大8人までデータ容量をシェアできる

イオンモバイルのさいてきシェアプランは、最大8人までデータ容量をシェアできます。たとえば、ご夫婦とお子さまの3人でデータ容量を分け合えます。最近はお子さまのスマホデビューが低年齢化しているため、スマホ料金が家計の負担になっている子育て世帯も多い状況です。

イオンモバイルのさいてきシェアプランを利用すれば、家族のスマホの台数が増えても料金が大きく変わらないので安心です。

さいてきシェアプランの月額料金は「プランの基本月額料金」＋「追加のSIMカード利用料金」となります。2～3枚目のSIMカードは1枚あたり220円（税込）加算され、4枚目以降のSIMカードは1枚あたり440円（税込）の追加料金が発生します。

たとえば、データ容量9GBのさいてきシェアプランを3人で利用する場合、【プラン月額基本料金：2,068円（税込）】＋【2人目、3人目の追加SIMカード利用料金：440円（税込）】で月額料金は2,508円（税込）となります。

※お申込み時にSIMカード1枚につき、
税込3,300円のSIMカード代金(事務手数料相当額)が必要です｡

データ容量は1GBから200GBまで幅広く選べる

イオンモバイルの料金プランは、データ容量が小刻みなところが特徴です。さいてきシェアプランも1GBから200GBまで幅広く選べるため、家族のデータ利用量にぴったり合うプランが選べて無駄がありません。

1GBから10GBまでは1GB増えるごとに+110円（税込）なので、料金がわかりやすいこともポイントです。

スマホを屋外で多く利用したり動画の視聴がメインという方は20GB～200GBまであるので大容量プランが安心です。

データは翌月繰越し、容量は毎月変更できる

イオンモバイルは豊富な料金プランから自分にぴったりのプランが選べます。そのためデータ容量が大きく残ることは少ないと考えられますが、もし余った場合でも翌月に繰越でき、余った分のデータ容量を翌月に使用することができます。さらに、契約プランは毎月マイページから何度でも無料で変更できます。

繰越がある月は少ない容量のプランに変更するなど、毎月利用したデータ容量とプランを見直すことで無駄を省きながら長期的な節約につなげることができます。