格安スマホのセキュリティ対策|安心して格安スマホを利用する方法を紹介

格安スマホを使ってみたいけれど、セキュリティ面は大丈夫なのかと心配している人もいるでしょう。この記事では、格安スマホのセキュリティに不安を持っている人に向けて、格安スマホを利用する際のセキュリティ対策について解説します。安全に使う方法やオプションでセキュリティ対策をつけられる格安SIMの紹介もしますので、参考にしてください。

格安スマホのセキュリティについて

格安スマホに興味は持っていても、セキュリティは大丈夫なのかと不安を感じている人もいるでしょう。格安スマホでは、実際にどのようなセキュリティ対策がとられているのでしょうか。ここでは、格安スマホのセキュリティについて解説します。

セキュリティ対策をすることで安全に使用することができます

セキュリティ対策をすることで、個人情報の漏洩やワンクリック詐欺、なりすましなどを防ぎ、安全に利用できます。また、セキュリティ対策が必要なのは格安スマホだけではありません。大手携帯電話会社のスマホであっても、本体やアプリでのセキュリティ対策は欠かせません。

セキュリティ能力は、大手携帯電話会社とほぼ同じ

格安スマホと大手携帯電話会社とでは、セキュリティ能力にほとんど違いはありません。携帯本体は格安であっても大手であっても共通のものを使用しており、セキュリティ機能自体は同じだからです。中には、格安スマホを取り扱っている会社が専用で作っているものもありますが、基本的にセキュリティ能力に違いはないと思っていいでしょう。

また、セキュリティアプリなども、大手と共通のアプリをダウンロードして利用できます。そのため、大手と同様の対策ができるのです。ただし、格安スマホを購入する際には、信頼できるスマホ本体を日本国内で入手し、対策をしっかりと行っている信用できる会社を選ぶ必要があります。セキュリティが甘い事業者もあるため、注意しましょう。

以下の参考・用語解説も読んでみてください。

【参考・用語解説】格安スマホ、格安SIMMVNOとは

格安スマホとは、大手携帯電話会社よりも安く利用できるスマホのことです。格安スマホは料金が安く、選べるプランが多くあります。また、セキュリティ対策を行うことで安全に使用できます。

格安SIMとは、スマホに入っているSIMカードのことで、カードを本体に挿入することで携帯電話として利用可能になります。利用する際には、格安SIMを契約して本体に挿入するといった流れです。

MVNOとは、格安スマホを提供している事業者を指します。格安スマホを利用する際には、店舗の少なさからサポートへの不安をあげる人も多くいます。しかし、店舗を構えているところもあるため、不安があれば店舗展開している事業者を選ぶといいでしょう。

なぜ、セキュリティ対策が必要か?

スマホを利用するときには、なぜセキュリティ対策が必要なのか解説します。

スマートフォンに潜む危険を避けるため

個人情報の漏洩や詐欺、ウイルスなどさまざまな危険があります。そのため、セキュリティ対策が欠かせません。Androidより安心といわれるiPhoneであっても、対策は必要です。

個人情報の漏洩に備える

スマホは、住所やクレジットカード情報、電話帳など個人情報の塊です。セキュリティ対策が甘いと、これらの個人情報が漏洩する危険性があります。例えば、不正アプリのインストールによりウイルスに感染させたり、個人情報を入力させたりといった手口があります。セキュリティ対策を施しておけば、不正アプリの見極めに役立ちます。

コンピュータウイルスなどの不正ソフトウェアの脅威に備えるため

スマホにはパソコン同様に、マルウェアの脅威があります。マルウェアとはコンピュータウイルスなどの、不正ソフトウェアのことです。マルウェアに感染してしまうと、スマホに不具合が出たり、個人情報が抜き取られたりします。マルウェアは感染に気付かないことも多いため、セキュリティ対策を施しておくことが重要です。

盗難、紛失に備える

スマホ本体の盗難や紛失など、トラブルがあった際の備えも必要です。格安スマホであっても、最新機種や人気の機種を使用している人も多くいます。その場合、スマホ本体が狙われるリスクもあります。盗難や紛失で本体がなくなっても、スマホを操作できないようにするために、セキュリティ対策を行いましょう。

詐欺(フィッシング詐欺・ワンクリック詐欺)に備える

ワンクリック詐欺やフィッシング詐欺などは、スマホで遭遇しやすいリスクです。URLをクリックするだけで架空サイトなどの利用料金を請求されるワンクリック詐欺、金融機関などのサイトに偽装してクレジットカード番号などを盗み出すフィッシング詐欺の対策として、セキュリティアプリなどの対策は欠かせません。

乗っ取り、なりすましに備える

スマホで、LINEやTwitter、FacebookなどのSNSを利用している人も多いでしょう。その際のリスクとして挙げられるのが、乗っ取りやなりすましです。アカウントが乗っ取られることで、クレジットカードの不正利用や個人情報の流出などにつながります。それらを防ぐために、高いセキュリティ意識を持ちましょう。

日常的に出来るセキュリティ対策

安全にスマホを利用するには、普段からセキュリティ意識を高く持つことが重要です。ここでは、日常的にできるセキュリティ対策を紹介します。

詐欺サイトや詐欺メールに注意し、安易にクリックしない

利用したショッピングサイトが詐欺サイトだった、携帯電話会社や宅配業者などからのSMSだと思ったらフィッシング詐欺だった、などの事例があります。安易にクリックすることで、高額請求や不正利用につながる可能性もあるため注意しましょう。

SNS経由でのチケット転売による詐欺被害にも注意する

SNS経由でのチケット転売詐欺なども起こっています。代金を振り込んだのにチケットが送られてこないといった被害にあうケースも多いです。そのため、SNS上での金銭のやり取りには注意が必要です。

SNSへの投稿にも注意を払う

SNSへの投稿にも細心の注意を払いましょう。SNSは個人情報、例えば行動履歴や住所などの特定につながるケースがあります。また、顔写真を投稿する際には、自分だけでなく知人の写り込みにも注意しましょう。

ウイルスに感染しています、などの偽警告に注意する

スマホで、Webサイトをみているときに「ウイルスに感染しています」などの偽警告が出るケースもあります。クリックしてアプリをインストールしてしまうと、マルウェアに感染することがあるため、気をつけましょう。

無料Wi-Fiへの接続に注意する

外出先で無料Wi-Fiに接続する人も多いでしょう。しかし、パスワードを入力する必要のない無料Wi-Fiは、通信内容を盗み取る目的で設置されているケースもあります。接続する際には、リスクがないか、よく考えましょう。

お子様が使用する場合には、さらに様々なことに注意が必要

いじめや誹謗中傷につながるケースや、写真の投稿から犯罪に巻き込まれる、危険な書き込みをしてしまうなどのトラブルが実際に起こっています。スマホの安全な使い方を教えたり、フィルタリングを設定したりするなど、しっかりとした対策を行いましょう。

【その他】

すでに対策しているかもしれませんが、基本的なセキュリティ対策をあらためて紹介します。

・画面ロックを設定する

・アプリのアクセス権限、許可表示に注意する

・最新バージョンのOS、アプリにしておく

・セキュリティアプリをダウンロードし常に最新の状態にしておく

画面ロックを設定する

画面ロックの設定は、誰でもかんたんに出来るセキュリティ対策です。画面ロックとは、スマホを開くためのパスワードやパターンなどを設定することです。鍵をかけるようなイメージでよいでしょう。画面ロックをしておくことで、盗難されたり紛失してしまったりしても、スマホを勝手に開かれずに済みます。

また、リモートロック設定も行っておくとよいでしょう。パソコンから遠隔操作で、ロックや初期化などができるため、万が一盗難されても安心です。

アプリのアクセス権限、許可表示に注意する

アプリをダウンロードする際には、信頼できる提供元からのみダウンロードしましょう。また、公式アプリを偽装しているケースもあります。不正アプリの見極めは非常に難しいですが、注目したいポイントがアクセス許可です。

例えば、位置情報が必要ないアプリなのに位置情報のアクセス許可を求めてくる、音楽をダウンロードするだけのアプリが連絡先のアクセス許可を求めくることなどは不自然です。適切なアクセス許可なのかどうか、しっかりと確認しましょう。

最新バージョンのOS、アプリにしておく

スマホのOSやインストールしているアプリを、常に最新バージョンにすることも重要なセキュリティ対策です。スマホを利用していると、定期的にOSのバージョンアップのお知らせがくるでしょう。

OSやアプリは時間が経つとともに脆弱性が発見され、狙われやすくなります。放っておくと、ウイルスなどに感染するリスクが高まるため、アップデートのお知らせが来たらできるだけ早く更新しておくことが大切です。

セキュリティアプリをダウンロードし常に最新の状態にしておく

セキュリティへの意識を高く持っても、自分だけですべてのリスクを防ぐことは困難です。そのため、セキュリティアプリをダウンロードしておくとよいでしょう。ただし、セキュリティアプリは信頼できる入手元からダウンロードすることが重要です。また、実績があるものを選ぶこともポイントになります。

セキュリティアプリには、有料と無料のものがあります。サポートが充実しているかどうかを判断基準にするとよいでしょう。

セキュリティ対策のオプションを付ける方法もあります

セキュリティ対策をオプションで提供しているMVNOもあります。よりセキュリティを厳重にしたいのなら、MVNOが提供するセキュリティサービスの利用を検討してみるとよいでしょう。

例えば、イオンモバイルでは2種類のセキュリティサービスを提供しています。ウイルススキャンなどが行える一般的なセキュリティ対策と、フィルタリングなどもセットになった子ども向けのセキュリティサービスがあるため、家族で利用する場合でも安心です。

まとめ

格安スマホであっても、大手携帯電話会社とセキュリティ能力に大きな違いはありません。格安・大手にかかわらず、セキュリティに対する意識を高く持つことや適切なセキュリティ対策を行うことが重要です。

イオンモバイルは、低価格かつ解約金0円での利用が可能で、契約期間の縛りもありません。また、40種類以上の料金プランの中から、ユーザーごとに最適なプランの選択が可能です。全国200店舗以上の販売・サポートで安心感も高くなっています。格安スマホを利用したいとお考えなら、検討してみてはいかがでしょうか。

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※当ページの内容は2020年10月時点の情報です。

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