携帯代、スマホ代を節約するための6つの方法をわかりやすく解説

毎月必ずかかる携帯代・スマホ代ですが、少しでも節約したいと考えている人は多いでしょう。節約する方法としては、格安SIMへの乗り換えやプラン、オプションの見直しなどがあります。この記事では、携帯代・スマホ代を安くするためのおすすめの方法を詳しく解説します。平均的な利用料も解説するので、ぜひ参考にしてください。

携帯代・スマホ代の平均は?

携帯・スマホを利用している人の毎月の利用料金の平均額は約6,000円〜8,000円です。総務省の「令和元年版情報通信白書」によると、年間支出額は103,343円で、携帯代・スマホ代が家計で占める割合が大きいことがわかります。

総務省が公表している情報通信サービスへの年間世帯支出の推移を示した「家計調査年報」では、移動電話通信料が大きく伸びています。2000年(平成12年度)は28,582円に対して、2018年(平成30年度)は126,091円と約4倍まで増加しています。

※出典:総務省|令和元年版 情報通信白書

携帯代・スマホ代を安くする6つの方法

携帯代・スマホ代を安くする方法は6つあります。ここでは、それぞれの方法について解説します。

格安SIMに乗り換える

格安SIMへの乗り換えは、大幅な節約につながります。携帯代・スマホ代を安くしたい人には一番おすすめの方法です。以下で、格安SIMについて詳しく解説します。

格安SIMとは

格安SIMとは、独自の回線を持たずに、docomo、au、ソフトバンクといった大手キャリアの回線を借りて、低価格なインターネット・通話を提供しているサービスのことです。格安SIMを扱う企業など、独自の携帯電話の回線を持たずに他の事業者から回線を借りてサービスを提供している事業者を「MVNO」と呼びます。

格安SIMが安い理由

格安SIMは回線を大手キャリアから借りてサービスを提供しているので、アンテナや基地局などの設備投資がかかりません。また、実店舗がないMVNOが多く、インターネットでの販売が中心となっているため、人件費などの店舗運営費もかかりません。さらに通信速度もおさえることで、低価格を実現しています。

格安SIMの注意点

格安SIMは、利用者が増えてネットワーク回線が混雑すると、通信速度が遅くなるケースもあります。また、実店舗がないことが多いため、契約の手続きなどはWebサイトで行うのが一般的です。そのため、手続きの際にわからないことがあったときも、Webサイトで確認し、自分で解決することになります。

イオンモバイルなら、全国に実店舗を設けているので安心です。格安SIMでありながら充実したサポートを受けられるのが特徴です。格安SIMの乗り換えは、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

※要リンク:「格安SIMの乗り換えはどうすればよい?選び方やメリット・注意点をわかりやすく解説」

ただし、格安SIMに乗り換えたいものの、現在使用している携帯・スマホで契約期間の縛りがある、端末の支払いが残っているなどの理由で、乗り換えられないこともあるでしょう。以下では、格安SIMへの乗り換え以外の方法での節約を解説します。

契約している基本プランを見直す

現在契約している月々の携帯代・スマホ代の大半を占める「基本プラン」を見直しましょう。プランが自分にあっておらず、不要な料金がかかっている可能性もあります。使用状況にあわせた最適のプランを選ぶことで、節約できる場合もあります。プランの見直しは、契約している事業者のWebまたは店舗にて可能です。

基本プランを見直すポイント

基本プランを見直す際にはデータ量と通話料がポイントとなります。データ量が余っている場合は、容量が少ないプランに変更します。通話料が高い場合は、かけ放題プランを検討するのが適切です。2019年10月に電気通信事業法が改正され、「2年縛り」がないなど多くのプランが新しくなっています。プランは最新の情報をチェックするようにしましょう。

契約しているプランの確認方法

大手キャリアにおいて、自分が契約しているプランの確認方法は以下から確認できます。

docomo

au

ソフトバンク

それぞれの会員ページからプランが確認できます。Webからの確認が難しい場合は、電話サポートや店舗への問い合わせを利用しましょう。

オプションを見直す

携帯・スマホを契約するとき、オプションを勧められることがあります。その際に加入したオプションがそのままになっていて、利用料を支払い続けているケースもあります。不要なオプションである場合は、解約することで料金がかからなくなり節約につながります。

ただし、中にはサポート系のオプションもあるので注意してください。解約してしまうと必要なサポートまで受けられなくなるので慎重に検討しましょう。

docomoのおもな有料オプション・コンテンツ

docomoの有料オプション・コンテンツは以下のようなものがあります。

・dマーケット(dtv、dマガジン、dグルメなど)

・クラウド容量オプション

・いちおしパック

・スゴ得コンテンツ

・my daiz

・あんしんパックモバイル

・あんしんパックホーム

auのおもな有料オプション・コンテンツ

auの有料オプション・コンテンツは以下のようなものがあります。

・電話きほんパック(お留守番サービスEXや迷惑電話撃退サービスなどがセットになっているもの)

・安心ケータイサポートプラス

・通信オプション(デザインオプションなど)

・コンテンツ系サービス(auスマートパスなど)

・アップグレードプログラム

ソフトバンクのおもな有料オプション・コンテンツ

ソフトバンクの有料オプション・コンテンツは以下のようなものがあります。

・とく放題

・テザリングオプション

・iPhone基本パックR(オプションがセットなったサービス)

・Netflix

・コンテンツ系サービス(アニメ放題、AppPass、ブック放題など)

通話は無料通話アプリを利用する

通話をするときは、標準搭載されている通話サービスではなく、LINEやSkypeなどを利用しましょう。LINEやSkypeの通話料は無料のため、通話料の節約になります。手間がかかるかしれませんが、アプリも無料でダウンロードできます。

なお、使用する際は通話する相手側でもアプリをダウンロードし、連絡先を交換する必要があります。また、データ通信を利用して通話するため、通話が不安定になる可能性があります。

Wi-Fiを利用する

Wi-Fiに接続してスマホを利用することで、データ通信量をおさえられます。以下で、Wi-Fiについて詳しく解説します。

Wi-Fiとは

Wi-Fiとは、パソコン、スマホ、ゲーム機など、Wi-Fiに対応した機器をワイヤレスでインターネットに接続できるシステムです。利用するためには、Wi-Fiルーターを用意する必要があります。

Wi-Fiに接続している間は、Wi-Fiが繋がっているインターネット回線の通信量が消費されるので、携帯・スマホの通信量をおさえることができます。

自宅でWi-Fiを利用する

自宅にインターネット回線がある場合、Wi-Fiルーターを設置すればWi-Fiを利用できるようになります。自宅にインターネット回線がない場合は、新しく回線を引くことを検討してもよいでしょう。家族で複数のスマホを利用し、動画などを頻繁に視聴するのであれば、Wi-Fiに接続することで家族全員が節約できます。

外出先でWi-Fiを利用する

街のカフェやショッピングモールなどの公衆Wi-Fiを利用する方法があります。ただし、セキュリティには注意が必要です。Web決済やID・パスワードの入力などは公衆Wi-Fiでは控えるようにしましょう。

端末購入時に割安の機種を選ぶ

月々のプラン料金に加えて、端末代金の負担が大きいケースもあります。端末を買い替える際には、割安の機種を選ぶこともひとつの方法です。

最新ではないもの

最新ではない古いシリーズの機種でも、機能面ではほとんど変わりがないことも多いです。iPhoneは高性能であることが特徴ですが、型落ちモデルでも十分なスペックを備えています。

普段、動画や写真を使用することがなく、カメラ機能などにこだわりがない場合は割安の機種を選べます。中古の端末であればさらに端末代を安くおさえられます。

契約と同時購入で割引になるもの

契約する携帯電話会社を乗り換えることで、割安で購入できることもあります。携帯・スマホを買い替える際は、契約と同時に端末を購入することで、割引になるキャンペーンがないか探してみましょう。

格安SIMなら携帯代を大幅に節約できる

携帯代・スマホ代は、毎月の家計において大きな割合を占めます。負担を減らすためには、プランの見直しやデータ通信量の調整が有効です。最大の節約は格安SIMへの乗り換えです。自分の利用状況と照らし合わせながら、最適な格安SIMを選ぶようにしましょう。

イオンモバイルでは、全国に200店以上の実店舗を設けており、充実したサポートを受けられます。契約期間の縛りもなく、ユーザーにあわせて、40種類以上の料金プランのなかから、最適なプランの選択が可能です。格安SIMに乗り換える際は、ぜひイオンモバイルをご利用ください。

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※特別に記載のある場合を除き、ページ内の金額は全て税抜です。
※当ページの内容は2020年10月時点の情報です。

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