ドコモから格安SIM(MVNO)移行のメリットとは?|料金・速度・サービスを徹底比較

携帯電話に対する支出は、家計の割合のなかでも増加傾向にあります。格安SIMに乗り換えて月々の支払いを減らしたいと考えている人も多いでしょう。この記事では、ドコモから格安SIMへ乗り換えたい人に向けて、ドコモ回線の格安SIMの特徴や乗り換えの際のチェックポイントなどを解説します。ドコモと格安SIMの比較も行うので、ぜひ参考にしてください。

 

ドコモから格安SIMに移行するきっかけは?

ここでは、ドコモから格安SIMに移行するきっかけについて解説します。

 

「月々の料金が安い」がほとんどのきっかけ

格安SIMへ移行するきっかけは、月々の料金の安さであるケースがほとんどです。大手キャリアのスマホの月額料金はどのプランを選んでも高い傾向があり、もっと安く利用したいと考える人が多くみられます。基本的には大手キャリアと同じようにスマホを利用できるので、実際に格安SIMへ乗り換えている人が増えています。

 

家計のスマホ支出は年々増大!

格安SIMへ移行して月々の料金を安くしたいと考える人が多いのは、家計での携帯電話代の負担が年々増えているからです。総務省の家計調査においても、そのことが明らかになっています。毎月支払い続けることを考えると、早めに格安SIMへ移行したほうが家計に対する負担を大幅に軽減できる可能性が高いです。

 

※参考:総務省統計局 家計調査

 

ドコモから格安SIMに移行したいときのチェックポイント

ここでは、ドコモから格安SIMに移行したいときのチェックポイントを解説します。

 

2年縛りが切れるタイミング

大手キャリアとの契約は、2年縛りによる自動更新となっている場合がほとんどです。契約更新の期間以外に解約すると解約手数料が発生するため、基本的に契約更新の時期に乗り換えるのがおすすめです。ただし、格安SIMに乗り換えれば月額料金が大幅に安くなるため、解約手数料を支払って乗り換えてもすぐに元が取れる可能性があります。

 

今のスマホを使うか・新規購入するか

格安SIMへの乗り換えに伴い、スマホを新規購入するなら特に問題はありません。しかし、いま使用しているスマホを使い続ける場合は、動作保証についてMVNOへ確認する必要があります。ドコモで購入したスマホにはSIMロックがかかっているので、基本的にSIMロックの解除が必要です。

 

ただし、ドコモ回線の格安SIMなら、ドコモで購入したスマホでそのまま乗り換えができます。

 

使う回線(au・ドコモ・ソフトバンク)の選択

格安SIMは、大手キャリアの通信網をレンタルしてサービスを提供しています。そのため、電波が届く範囲は大手キャリアの通信網とまったく同じです。どのMVNOを選ぶか決めるときは、どのキャリアの通信網を利用したいか検討する必要があります。特にSIMロックがかかっているスマホをそのまま使用したい場合は注意しましょう。

 

ドコモと格安SIM(イオンモバイル)を徹底比較

ドコモと格安SIMを比較した場合、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。ここでは、ドコモと格安SIMのイオンモバイルについて、料金やキャンペーン、実店舗・サポート体制、パケット繰り越し、マルチキャリア、音声通信時間、解約手数料を比較しながら解説します。

 

料金を比較

ドコモと格安SIMの料金を比較すると、圧倒的に格安SIMのほうが安いです。同じデータ通信量やサービスを利用しても格安SIMのほうが安いため、スマホをお得に利用できます。特に、イオンモバイルには40種類以上のプランがあり、自分のスマホの使い方にあわせて無駄のない料金を設定できます。

 

イオンモバイルは他のMVNOと比べても料金が安いので、価格を重視する人にもおすすめです。

 

速度を比較

格安SIMは通信網をレンタルして提供しているため、通信速度はどうしても遅くなります。ただし速度は場所、時間帯、環境などの条件によって変わるので、一概に比較はできません。イオンモバイルの場合、早朝や深夜は動画もスムーズに視聴できると感じている人が多いようです。スマホ全般にいえることですが、利用者が多くなる昼間や夕方は速度が出にくくなります。

 

キャンペーンを比較

イオンモバイルをはじめとする格安SIMは乗り換えを促す目的があるため、キャンペーンの内容が充実していてお得です。ドコモもキャンペーンを開催していますが、格安SIMに比べると割引率は低くなっています。ただし、キャンペーンの内容は随時変更されるため、最新情報をしっかりチェックしましょう。

 

実店舗・サポート体制を比較

ドコモは基本的に対面で契約するため、実店舗の数が多いです。困ったことがあっても実店舗へ行き、問題を解決するための相談ができます。それに対して、MVNOは実店舗が少ない場合がほとんどです。しかし、イオンモバイルは一般的なMVNOとは違って全国に200もの実店舗があり、サポートも行っています。

 

店舗が近くにない人向けにWeb申し込みにも対応しているので、利用しやすいでしょう。

 

パケット繰り越し

ドコモとイオンモバイルには、パケット繰り越しのサービスがあります。いずれも、利用しなかったデータ量を翌月に繰り越せる仕組みです。サービスの内容はどちらもほとんど同じなので、格安SIMであるイオンモバイルを選べばリーズナブルな利用料金をさらに無駄なく活用できます。

 

マルチキャリア

ドコモと契約している場合、当然ながらドコモ以外のキャリアは利用できません。しかし、イオンモバイルなら、ドコモ回線とau回線のどちらかを自由に選択できます。契約後は変更できないため、契約時によく検討するとよいでしょう。たとえば、現在ドコモ回線を利用していて不満をもっている人は、イオンモバイルとの契約時にau回線を選ぶのもひとつの手です。なお、シェア音声プランを申込むとドコモ回線もau回線も利用することができます。

 

音声通話時間を比較

大手キャリアは音声通話のかけホーダイを提供していますが、同じようなサービスを提供している格安SIMは少ないです。イオンモバイルには無制限のかけホーダイはないものの、一定の時間までの音声通話かけ放題の設定ができます。必要に応じて通話プランを設定できるので、無駄なく利用できます。

 

解約手数料

ドコモだけでなく大手キャリアとの契約を解除する際は、解約手数料が発生することがあります。しかし、イオンモバイルは、解約時も解約手数料は一切かかりません。契約期間の縛りもないので、必要があればいつでも自由に解約が可能です。気軽に乗り換えられるため、安心して利用できます。

 

ドコモから格安SIMに乗り換える手順

ここでは、ドコモから格安SIMに乗り換える手順を解説します。

 

手順1|転出・転入手続き(MNP)

転出・転入手続きは、以下の流れで行います。

 

1)ドコモでMNP予約番号を取得し、転出の手続きを済ませる

2)有効期限内にイオンモバイルと契約する

 

MNP予約番号を取得して新しくMVNOと契約する場合、3,000円の事務手数料がかかります。また、MNP予約番号の有効期限は、発行日から15日間です。

 

手順2|SIMカード設定

SIMカードとは、通信するために必要な情報が記録されているカードのことです。スマホを利用するには、スマホにSIMカードを差し込む必要があります。SIMカードの挿入後、スマホ本体でAPN設定を行い、インターネットを使用できるようにします。APN設定が完了すれば、すぐにスマホでの通信が可能です。

 

格安SIM移行の不安を解消しよう|ドコモ回線・ドコモメール・SIMロック解除について

ここでは、格安SIMへの移行に対する不安を解消するため、ドコモ回線・ドコモメール・SIMロック解除について解説します。

 

ドコモ回線の特徴

ドコモ回線は電波が届くサービスエリアが広いため、多くの人から支持されています。SIMフリーのスマホでも、ドコモ回線を使用できるMVNOが多くあります。もともとドコモを利用している人も多いため、格安SIMへの乗り換え時もドコモ回線を選ぶ人が多いです。

 

ドコモメールはそのまま使えるのか?

基本的に、格安SIMへ乗り換えればドコモメールは使用できなくなります。格安SIMとは別にドコモメールと契約すれば利用できるようになりますが、対応していない端末やMVNOもあります。イオンモバイルでドコモ回線を利用する場合、ドコモメールは使用できないため注意しましょう。

 

ドコモメールを格安SIMで使う手順

ドコモメールを格安SIMで使うには、spモードの契約が必要です。具体的には、以下の手順で設定を進めます。

1)spモードの契約をする

2)dアカウントを発行する

3)ブラウザまたはGmailでドコモ メールを開いてログインする

ただし、spモードの契約には月額料金もかかるので、利用するかどうか慎重に判断する必要があります。

 

本当にドコモメールは必要なのか?

キャリアメールがあればそれまでどおりメールのやり取りができます。しかし、昨今はメッセージアプリによるやり取りが一般的になっているため、キャリアメールの重要性は薄れています。キャリアメールが使えなくてもフリーメールを使用すれば、ほとんどのWebサイトやサービスへの登録が可能です。たとえば、Gmailは大容量なうえに、迷惑メールやウィルスへの対策も万全に整えられています。

 

ドコモのSIMロックは解除できる?

ここでは、ドコモのSIMロックの解除について解説します。

 

SIMロック解除とは

SIMロックとは、端末を購入したキャリア以外のSIMカードが利用できないように制限をかけることです。このSIMロックを外すことをSIMロック解除とよびます。新しく契約するMVNOや使用している機種によってSIMロック解除が必要かどうかは異なるため、事前に確認しておきましょう。

 

なお、ドコモで契約した端末でイオンモバイルへ乗り換える場合、SIMロック解除は必要ありません。

 

SIMロック解除のメリット・デメリット

SIMロックを解除すれば、端末を契約したキャリアにとらわれずMVNOを選べます。選択肢の幅が広がるので、より自分にあうプランを契約しやすくなります。海外のSIMカードも利用できるようになるため、海外旅行の際も便利です。ただし、SIMロック解除のために手数料がかかるケースもあります。携帯電話会社によっても異なるので、一度確認してみましょう。

 

まとめ

ドコモから格安SIMに乗り換えれば、スマホを安く利用できるようになります。格安SIMは大手キャリアと同じ回線を利用しているので、基本的に品質は同じです。

 

格安SIMのなかでもイオンモバイルなら40種類以上から料金プランを選べるため、自分の使い方に適した契約ができます。「イオンでんわ」をダウンロードすれば通話料を半額にできるのも嬉しいポイントです。イオンモバイルへ乗り換えて、安く便利にスマホを利用しましょう。

 

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※特別に記載のある場合を除き、ページ内の金額は全て税抜です。
※当ページの内容は2020年10月時点の情報です。

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