高齢者のスマホ選び|シニアこそスマホを持つべき理由や選び方などわかりやすく解説

広く普及しているスマホですが、スマホに不安がある高齢者も少なくありません。この記事では、高齢者がスマホを買うときの選び方や注意点などをわかりやすく解説します。スマホ使用に関して困った際の対処法や高齢者にスマホ操作を教える際のコツなども紹介するので、ご家族ともに参考にしてください。

高齢者のスマホ利用率は約7割

スマホが日本に登場してから、2020年で12年が経過します。日本全体のスマホ普及率は、2019年2月時点で85.1%です。一方、その中でも60代のスマホ利用率は68.5%となっており、高齢者にもスマホが普及していることがわかります。

※参考:【最新版】2019年のスマホ普及率を年代・地域・年代別に大公開!まさにスマホオンリー時代!マーケティングがこれからどう変わるべきか予想してみた。 | マーケティングリサーチキャンプ|市場の旬を調査で切る!

高齢者こそスマホを持つべき4つの理由

高齢者がスマホを持つべき理由は何なのでしょうか。ここでは、4つの理由について解説します。

画面が大きく見やすい

スマホの画面は、ガラケーよりも大きく見やすいです。メールや調べ物をする際にも、大きな画面・大きな文字で見られるため、高齢者におすすめです。また、シニア向けスマホなら文字をさらに大きくできる設定もあります。

音声入力が便利

スマホでの文字入力が難しいと思っている人も多いでしょう。しかし、スマホは音声での検索や文字入力が可能です。スマホに向けて話すだけで入力できるため、スマホでの文字入力が苦手な人でも使いやすくなっています。

家族とのコミュニケーションツールになる

スマホがあれば、家族とのコミュニケーションがとりやすくなります。例えば、LINEを利用してメッセージや通話のやり取りが気軽に行えるようになります。ビデオ通話も簡単で、遠方に住んでいる家族とも顔をみながら対話が可能です。また、性能の良いカメラで孫の動画や写真などをやり取りできるため、成長を身近に感じられるでしょう。

生活をより充実させることができる

スマホには天気予報や地図アプリなど、生活に役立つさまざまな機能やアプリがあります。すぐに天気が調べられる、旅行先でも地図アプリを利用して快適な観光ができるなど、多くのメリットが得られます。ニュースの確認や、GPSで家族に安全を伝えることができ、安心感を得られるでしょう。

高齢者にとってスマホ利用のハードルとなるポイント

便利なスマホですが、高齢者にとっては心配な点もあります。ここでは、スマホ利用のハードルとなるポイントについて紹介します。

操作がわからない

スマホは、ガラケーとは操作方法が違うため、戸惑う高齢者も少なくありません。スリープモードの解除方法やホーム画面への戻り方などがわからない人もいます。また、電話のかけ方や文字入力といった基本操作に戸惑うケースもあるようです。

アカウント設定やIDとパスワードが必要

スマホはアカウントやIDなどの各種設定が必要です。それらの初期設定が難しく、ハードルが高いと感じる人も多いでしょう。また、使用している際にIDやパスワードなどを要求されることもあり、面倒だと感じるケースもあります。

アプリの選択やインストールの方法がわからない

スマホには便利アプリが多数ありますが、数が多すぎてどれがよいのかわからない場合もあります。また、使いたいアプリがあってもインストールの方法がわからない、アプリを入れすぎて管理しきれない人も少なくありません。

高齢者がスマホを使う際の注意点

高齢者がスマホを使うときには、気をつけてほしいポイントがあります。

定期的に電源ボタンを軽く押す

スマホは定期的にスリープ(一時休止)状態にすることを意識しましょう。電源がついたままだと、間違って電話をかけてしまうなどの誤操作の原因になります。スリープ状態にしておけば、ポケットやカバンの中に入れておいても、誤操作を防げます。スリープによって画面が暗くなることについても、理解してもらいましょう。

電話の切り忘れ対策をする

スマホで電話を切り忘れてしまうと、通話料が高額になり思わぬ高額請求につながるケースがあります。画面上に受話器のマークや「タッチして通話に戻る」と表示されている場合は通話中です。通話の終了方法を確認しておきましょう。さらに万が一に備えて対策をしておくとよいでしょう。例えば、電源ボタンを押したら通話が切れる設定にする、LINEなどの無料通話アプリを利用する、無料通話のショートカットを使いやすい位置に配置するなどの対策があります。

IDやパスワードの管理方法

IDやパスワードのパターンを多くしすぎると、覚えきれなくなります。そのため、パターンは少数に絞るとよいでしょう。また、紙に書いて保管することもよい方法です。メモ帳などにまとめて、人にみられない場所に保管しておきましょう。

アプリの広告や有料アプリへの課金

無料アプリを使用していると広告が表示されますが、それが広告であることと、むやみにクリックしないことを伝えておきます。また、アプリの課金システムなどを把握しないまま課金してしまうケースも多いため、注意しましょう。

【高齢者のスマホユーザー向け】スマホ操作で困ったときの対処法

スマホでわからないことがあったら、電話の相談窓口やショップで相談するとよいでしょう。相談自体は基本的に無料でできるため、困ったことがあれば気軽に相談できます。

イオンモバイルの「やさしい10分かけ放題」では、60歳以上を対象にしたプランです。10分間以内の通話なら何度でも無料で、スマホ操作の電話相談・遠隔サポート・出張サポートなどのサービスが受けられるため、初めてのスマホでも安心です。

【高齢者のご家族向け】高齢者がスマホ操作で困らないようにするための対策

ここでは、高齢者にスマホ操作を教える際のポイントについて解説します。

基本機能を覚えてもらう

はじめに「電話に出る・かける」などの基本操作から覚えてもらいます。高齢者は電話で連絡を取るケースが多いため、電話の操作は欠かせません。アプリのインストールや利用などは慣れてから覚えてもらいましょう。

実際に操作してもらう

教えたことを丁寧にメモに取る人もいますが、メモを書くのではなく実際に操作して覚えてもらうことが重要です。教える側が代わりに操作せず、高齢者に操作してもらいながら教えましょう。

IT用語は使わないで説明する

IT用語は高齢者にとっては耳なじみがなく、スマホを利用・理解するためのハードルになりがちです。そのため、IT用語はわかりやすい言葉、例えば「ダウンロード」なら「取得する」などのように置き換えて説明します。

高齢者のスマホ選び|使いやすいスマホに共通する3つの条件

スマホの選び方に悩んでいる人も多いでしょう。ここでは、高齢者でも使いやすいスマホの3つの条件を紹介します。

画面が見やすい

高齢者の場合は、画面の見やすさを重視しましょう。画面が大きいものは、表示される文字も大きくなるため見やすくなります。また、高齢者でも見やすいフォント、画面の明るさなどについても意識しましょう。

操作がかんたん

スマホはガラケーと異なりボタンが少なく、どれを押せばよいのかわからないケースも多いです。そのため、主要機能である「電話」「メール」「ホーム画面」がシンプルで、わかりやすい位置にあるものが向いています。また、直感的な操作が可能、AIのサポートがあるものなどもよいでしょう。ボタン1つでオペレーターにつながり、相談できる機種もあります。

持ちやすい大きさ

スマホはガラケーよりも大きく、高齢者では持ちにくい機種もあります。手になじみにくい機種は落としてしまう可能性も高まるため、実際に持ってみることも大切です。万が一落とした際に、壊れにくい仕様になっているものも向いています。

高齢者がスマホを選ぶ際のポイント

高齢者がスマホを選ぶ際のポイントは5つあります。

「契約」についてよく確認する

スタッフにいわれるがまま、希望しないスマホの契約をするケースもあります。スマホの機種や契約内容は、しっかり確認しましょう。余計なオプションやセット契約などを付けられる場合もあるため、その場で契約せず家族などに確認してもらうと安心です。有料アプリの課金は、月額制や買い切りなどがあるため、課金システムについても把握しましょう。

iPhoneかAndroidにするかの選択

スマホには、iPhoneとAndroidの2種類があります。iPhoneはOSと端末が同メーカーで、Androidは端末のメーカーにより仕様や性能が異なることが特徴です。iPhoneは、直感的な操作が難しく、設定などもアイコンで表示されているため、初めて使う高齢者にはあまり向いていません。一方、Androidは高齢者向けの機種も多く出ています。

選ぶ際にショップで体験する

携帯ショップや家電量販店では、デモ機が置かれているケースも多いです。そのため、携帯ショップなどで実際に操作してみるとよいでしょう。持ちやすさや画面の見やすさ、操作感などを確認して、自分にあったものを選ぶことがポイントです。

身近な家族が操作を教えられるか

高齢者向けのスマホを多く展開しているのは、Androidです。しかし、操作を教える家族がiPhoneユーザーである場合も多いでしょう。その際、Androidの操作方法がわからずに教えられないケースもあるため、注意が必要です。

近くにキャリアショップがあるか

操作方法がわからないけれども、家族が近くに住んでおらず相談できない場合もあるでしょう。その場合は、近い場所にあるキャリアショップに相談する体制を作っておくと、安心してスマホを活用できます。

イオンモバイルでは、全国に200店舗以上という充実の店舗網を誇っており、困った場合にすぐ相談に行けます。

高齢者にもおすすめ|格安スマホのメリット

格安スマホは高齢者にもおすすめです。ここでは、格安のメリットを紹介します。

月々の料金が安い

格安スマホは、大手キャリアと比べて月々の利用料金が安く済みます。目安としては、大手キャリア各社の半額以下で利用できるため、できるだけ利用料金を抑えたい、必要最低限の機能があればよいという人には向いています。

ガラケーの電話番号をそのまま使用できる

MNPを利用することで、今までの電話番号をそのまま使用できます。MNPとは、電話番号をそのままに他社に乗り換えられるサービスです。現在利用中のキャリアでMNP予約番号を取得、移行先に申し込みすれば簡単に乗り換えられます。

料金プランがシンプル

格安スマホは料金プランが非常にシンプルで、高齢者であってもわかりやすいです。利用できるデータ容量の選択、音声通話の有り・なしなどを決めるだけで、簡単にプランが決定できます。

高齢者におすすめ|使いやすいスマホを紹介

高齢者におすすめの、使いやすいスマホを2機種紹介します。

電池持ちの良さと初心者にもおすすめな使いやすさ|AQUOS sense4

長時間の電池長持ちを叶える4,570mAhバッテリー採用。月々1,595円(税込)から利用できます。アイコンや文字を大きく分かりやすく表示する『かんたんモード』にすると、ホーム画面下に、よく連絡を取る相手を登録できるため、簡単に電話したりメールを送ったりできることもポイントです。

※参考:AQUOS sense4(アクオス)|イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】

文字が大きく見やすい表示に設定可能|arrows M05

シンプルモードに設定することで、文字が大きくなり、わかりやすい表示に変更できるスマホです。月々1,595円(税込)から利用できます。防水・防塵・耐衝撃と安心して使える仕様になっていることもポイントです。手書きや音声入力などの直感的な文字入力が可能で、高齢者でも使いやすいでしょう。

※参考:arrows M05(アローズ)|イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】

まとめ

スマホは画面が大きく、高齢者にも向いています。文字を大きくできたりシンプルなホーム画面に設定できたりする高齢者向けのスマホも多く出ているため、自分にあったスマホを選ぶとよいでしょう。

イオンモバイルでは、高齢者も使いやいスマホを取り揃えています。全国200店舗以上で販売・サポートを行っており、充実したサポートを提供しているため、安心です。スマホデビューをお考えなら、ぜひお申し込みください。

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※当ページの内容は2020年12月時点の情報です。

 

 

 

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