MNP手数料はいくら?手続きをSTEP別に紹介|注意事項も確認しよう

MNPを利用するにあたり、手数料について気になっている人も多いでしょう。この記事では、MNPの手続きを行う際にかかる手数料の目安や、手続きの手順を解説します。MNPの無料化についても触れているので、これからMNPを利用したいと考えている人はぜひ参考にしてください。

 

MNPには手数料がかかる

MNPは、現在契約している通信会社を解約する際に、電話番号を次の契約へ引き継ぐための手続きです。MNPを行うためには手数料がかかるため、あらかじめ詳細を把握しておきましょう。

 

MNP手続きの手順を紹介

ここでは、MNP手続きの手順について解説します。

 

STEP1:MNP予約番号(10桁)を発行してもらう

現在契約している通信事業者で手続きし、MNP予約番号を発行してもらいましょう。わざわざ店頭へ出向かなくても、電話やインターネットからMNP予約番号の発行手続きができます。通信事業者によっては、MNP予約番号の発行手続きを電話またはインターネットのいずれかに限定しているところもあるので、事前に確認しておきましょう。

 

STEP2:転入する通信事業者にMNP予約番号を伝える

新しく契約したい通信事業者で契約手続きをする際に、MNP予約番号と電話番号を提示し手続きします。これにより、電話番号を引き継いで新しい通信事業者との契約が可能になる仕組みです。

 

注意:MNP予約番号には有効期間がある

MNPに関する手続きはかんたんに行えますが、発行したMNP予約番号には有効期限が設けられているため注意が必要です。基本的に、どの通信事業者と契約する場合でも、MNP予約番号を取得してから15日以内に手続きしなければなりません。乗換先の通信事業者のなかには、有効期限の日数が10日以上残っている必要がある場合など、有効期限残日数が決められている場合もありますので、事前に確認し、余裕をもって手続きしましょう。

 

MNP手続きに必要な費用とは?

MNPの手続きを進めるためには、手数料がかかります。ここでは、手続きに必要な費用について解説します。

 

新規契約手数料

MNPを利用して通信事業者を乗り換えるときは、新規契約手数料がかかります。新規契約手数料は、一般的には3,300円(税込)です。ただし、通信事業者によってそれぞれ取り決めが異なるため、Webサイトなどで詳細を確認しましょう。

 

機種分割代金

解約時に機種の分割代金の残額がある場合は、その分の料金を支払う必要があります。解約時に一括で精算しても構いませんが、分割で支払うことも可能です。なお、契約している間は機種代に対する割引が受けられるケースもありますが、解約すると割引は受けられなくなるため注意が必要です。

 

なるべく金銭的な無駄なく乗り換えるためには、機種の分割代金を支払い終えてから解約した方が良いでしょう。

 

違約金(契約解除料)

更新月以外にMNPを利用して解約するなら、違約金も発生します。更新月は、事業者によって異なりますが、大手通信事業者の場合、契約が満了する月からその翌々月までの3カ月間です。また、2019年10月1日以降に契約している場合、大手通信事業者の違約金は1,100円(税込)です。ただし、それ以前に契約している場合の違約金は、1,100円とはならない場合があるので契約している事業者に確認が必要です。。

 

契約した時期によって違約金の金額は大きく変わるので、あらかじめ確認したうえで解約の手続きをしましょう。

 

ポイント:更新月にMNPをすれば違約金は発生しない

更新月にあたる3カ月間のうちにMNPで解約すれば、違約金は発生しません。そのため、別の通信事業者との契約を検討している場合は、更新月に合わせるのがおすすめです。なるべく余計な料金を支払わなくて済むようにタイミングを考えましょう。

 

ただし、違約金が発生する条件は、通信事業者ごとのルールや利用しているプランによっても異なる可能性があります。実際にMNPの手続きをする場合は、それぞれのルールをよく確認してください。

 

2021年4月からMNP手数料は原則無料化している

総務省が公表した「携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」の改正案によると、2021年4月からMNP手数料は原則として無料となっています。

 

以下では、ガイドライン改正後のメリットと注意点について解説します。

 

ガイドライン改正後の利用者のメリットを紹介

MNPに関するガイドラインの改正は、利用者に対してさまざまなメリットをもたらします。ここでは、そのメリットについて具体的に解説します。

 

過度な引き止めがなくなる

ガイドラインの改正前は、MNPの手続きを申し出ると通信事業者に引き止められるケースも多くありました。これでは、スムーズにMNPの手続きができず、利用者に精神的な負担がかってしまいます。

 

しかし、ガイドラインで明確に引き止めを禁止するルールが示されたため、通信事業者による過度な引き止めができなくなりました。そのため、利用者は自分の希望に応じて滞りなくMNPの手続きができるようになります。

 

原則24時間いつでも受付可能

ガイドラインは、MNPの手続きを原則24時間いつでも受け付けるというルールも定めています。これが実現されれば、原則、インターネットから自分が好きなタイミングでMNPの手続きが可能です。

 

ただし、大手キャリアでのインターネットを利用したMNPの手続きの現状は、対応時間が限られています。今後は24時間対応になる可能性がありますが、利用する際は事前に確認するようにしましょう。

 

注意:電話・店頭での手続きは上限1,100円までの手数料が発生する

MNP手数料は原則として無料ですが、電話や店頭での手続きでは手数料が発生する可能性があります。なぜなら、ガイドラインでは電話や店頭での手続きに限り、手数料の上限を1,100円(税込)と定めているからです。手続き方法によっては手数料がかかる可能性もあるため、注意しましょう。

 

まとめ

MNPでスマートフォンを乗り換えるときは手数料がかかるため、気を付ける必要があります。場合によっては機種分割代金や違約金もかかる可能性があるので、契約状況をあらかじめ確認したうえで手続きを進めてください。

 

全国に200店舗以上の窓口があるイオンモバイルなら、リーズナブルな料金でスマートフォンを利用できます。契約期間の縛りがなく解約金もかからないため、安心して利用できます。MNPを利用し、ぜひ乗り換えを検討してみてください。

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※当ページの内容は2021年10月時点の情報です。

 

 

 

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