モバイル回線の導入で業務課題の解決を実現。医療系システムとの連携による業務効率化へ取組む。

社会医療法人 禎心会さま
医療・介護事業
ご契約内容
データ1GBプラン月額税込528円
データ4GBプラン月額税込968円
シェア音声4GBプラン月額税込1,518円

格安SIMイオンモバイルの通信サービスは、どんな現場で利用されているのでしょうか。
訪問介護の現場で業務効率化とコスト削減を図るため、はやくからイオンモバイル導入を頂いている社会医療法人禎心会の銭谷さまに、
イオンモバイルのご利用シーンと導入のきっかけとなったエピソードをお聞きしました。

社会医療法人 禎心会さま 道央在宅事業部 副部長
銭谷 裕雅 さま

平成3年4月~平成4年3月 老人保健施設 アメニティ西岡 介護福祉士
平成4年4月~平成8年9月 医療法人友愛会 老人保健施設 北村温泉ナーシングホーム 相談員
平成8年10月~平成12年1月 医療法人友愛会 老人保健施設 さっぽろ東ナーシング 相談員
平成12年2月~平成13年12月 医療法人禎心会 介護老人保健施設ら・ぷらーさ 相談員
平成14年1月~平成17年3月 医療法人禎心会 ホームヘルプサービスステーション禎心会東 主任ヘルパー
平成17年4月~平成24年12月 社会医療法人禎心会 居宅介護支援事業所禎心会 介護支援専門員
平成17年4月~平成25年3月 社会医療法人禎心会 ホームヘルプサービスステーション禎心会東 管理者・介護福祉士
平成25年4月~令和4年3月 社会医療法人禎心会 デイサービスセンター禎心会東 管理者・生活指導員・介護員
令和4年4月~社会医療法人禎心会 道央在宅事業部 デイサービス・ホームヘルプサービスステーション 副部長

目的
ペーパーレス/業務効率化の為の格安通信手段として
課題
データ通信中心の利用でコストパフォーマンスの良い通信事業者を見つけたい
選択理由
1GB刻みの選択出来るプラン。すぐ近くの店舗へ問合せも出来る安心感

1.事業を始められたきっかけ

「在宅生活を支えていく」というところに大きな意味合いがあると考えています。

事業をはじめられたきっかけを教えてください。

銭谷様:

札幌市東区で脳外科の病院として開院したのが、当法人の出発点です。
急性期の治療を中心に、脳梗塞や脳卒中、脳の外傷の病気などの手術等を行い、回復していく患者さんの治療やリハビリ等をしていくのですが、退院した後に老老介護だったり、介護の仕方がわからないなどの現状があり、また体調を崩して再入院される患者さまがいらっしゃいました。
患者さまが住み慣れた地域で、安心してご家族と生活できるようにということで、在宅で患者さまをフォローする介護サービスが必要ではないかというところが、介護事業のはじまりです。
現在も法人理念である「良質の医療・介護を通じて、地域社会の繁栄に貢献する」を目指し職員一同邁進しております。

事業にあたって大切にされている事を教えてください。

銭谷様:

ホームヘルプサービスサービスステーション禎心会東は1984年から、デイサービスセンター禎心会東は1997年から事業を開始しています。
事業にあたって大切にしていることとして、「在宅生活を支えていく」というところに大きな意味合いがあると考えています。
宅生活を支えるにあたっては、一緒に住んでいるご家族の支援も必要になってきますが、ご利用者さまがその人らしい生活、尊厳のある生活を実現できるようにお手伝いをしていること、少しでも自分のことが自分でできるよう自立支援のためのケアというのを大切にしています。

事業を展開されるにあたり、課題は何だったのでしょうか?

銭谷様:

ホームヘルパー事業では、自宅からご利用者さま宅に行って、また自分の自宅に帰るという直行直帰型の仕事の形態で、記録の媒体が紙ベースだとリアルタイムの情報共有ができませんでした。
デイサービスの事業では、紙媒体での記録がメインとなっていて、それを一生懸命ExcelやWordに打ち変えながら仕事をしていたため残業が増加していた事と、こちらもリアルタイムでケアの内容が確認できないことが弱点でした。
情報共有が出来なければチームケアが出来ず、不適切なケアを行ったりトラブルの原因になります。

これまで当たりまえだった紙媒体での業務の中に多くの課題があったんですね。

2.イオンモバイルがえらばれた理由

1GBきざみの選択できるプラン。すぐ近くの店舗へ問合せもできる安心感

イオンモバイルをお知りになったきっかけと導入の決め手を教えてください。

銭谷様:

訪問介護で共通のシステムを使用して、データを入力して送信ができるようにしたいと考えていたときに、どこかいいSIMを扱っている事業者がないかということで探していました。
通話は使用せずデータ通信のみ利用ができて、コストパフォーマンスに優れている事業者を探していたときにイオンモバイルにたどり着きました。
そこから2年・3年とつかっていくなかで、やっぱりイオンモバイルいいねということになり、追加の導入を決めました。
今回、イオンモバイル回線とスマートフォンを同時に導入したのですが、セットアップのフォローやサポートがあり安心できました。サービスとコストの部分を両立で考えたときに、一番コストパフォーマンスが良かったと感じています。
また近くにイオンモバイルの店舗もあるので、なにかあったらすぐ持っていけるというところも利点だと思います。

具体的にイオンモバイルをどのようにご利用されているのでしょうか?

銭谷様:

より質の高いケアを提供するために、モバイル媒体でイオンモバイル回線をつかいながら、データの記録や共有に利用しています。紙媒体での記録をなくすことで記録の業務の簡素化や、残業や経費の削減にもつながっています。
また直行直帰型で勤務している従業員とリアルタイムで情報共有ができるようになったことは非常に大きいです。例えば、物を壊したとかこういった料理を作ったとかどこにどういう掃除道具があるかなど、アプリを利用してリアルタイムでコミュニケーションが取れることで、遠隔で業務の管理運用ができています。

イオンモバイルを実際にご利用されて、変わった事はありましたか?

銭谷様:

一番大きい変化は、「職員の意識の変化」ですね。
新しいものを導入するとか新しいことをはじめるっていうのは抵抗感が強いんですよ。今回で言えば、紙への執着のようなものがあって、最初目に見えない電子化への拒否感っていうのが年配の職員を中心に結構あったんですけれども、やってみようっていういいチャレンジ精神が出てきたことがすごく変わったかなと思います。
コスト削減の意識や情報共有の利便性という部分に着目できたという部分は大きかったと思います。
あと、イオンモバイルを知らない人が結構いたんですよ(笑)イオンさんでもやっているんだという情報が広まっていったことも良かったと思います(笑)

ありがとうございます(笑)

3.今後の展望

専門職のみなさんに専門職の仕事に集中してもらうために。

今後の事業の展望やおなじ課題をもつ法人さまへメッセージをお願いします。

銭谷様:

例えば、看護婦さんがバイタル測定をするんですけれども、それをパソコンで打っている時間があるならばタブレットで直接測定したものを入力して、ひとりでもふたりでも多くその他の処置を行ったり、患者様の悩みごとや相談をお聞きしたりできた方が良いだろうということで、そういう部分ですごく助かっています。
介護業界では今、人手不足という状況でして、求人を出してもほぼほぼ来ていただけないという状況があります。そのなかで記録を書いたり、情報共有に時間を取られたりするのではなく、今後イオンモバイルを利用しながら、専門職の方に専門職の仕事に集中してもらうために、どういう事ができるのかという部分を追求していきたいなという風に思っています。

まとめ

社会医療法人禎心会さまは、「良質な医療・介護を通じて地域社会の繫栄に貢献する」という理念に基づき、がん、脳卒中、心臓病などの三大疾患を中心に、高齢化社会に対応するサービスを提供しておられます。複数の通所サービス施設、訪問/看護/リハビリ/介護など在宅医療、居宅介護などに係る様々な機能を持っており、受診された患者さまが長期医療や介護を要するようになっても継続したサービスが受けられるよう、医療と介護を合わせた支援体制が整備されています。
終始和やかな空気で業務内容を分かりやすく教えていただきながら、インタビューにお答えくださった銭谷さま。地域に根差した事業への想いをお話しいただくなかで、今後もより質の高いケアの実現を目指し、地域へ貢献していくという禎心会さまの想いが伝わってくるインタビューでした。

今回ご利用のサービス
データ1GBを100回線以上でご利用中

業務用タブレット・スマートフォンの通信用SIMカードとして

  • 本文中の数値やイオンモバイルのサービスおよび料金は、いずれも2024年時点の情報です。
  • 本文中に記載の会社名、商品およびサービスの名称は、各社の登録商標または商標です。
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