格安スマホに乗り換えよう|後悔しないためのチェックポイントをわかりやすく解説

更新日:2023年12月25日

格安スマホのもっとも大きなメリットは携帯電話の利用料金を大幅に下げられることです。格安スマホのユーザーは年々増えています。この記事では、格安スマホの乗換えで後悔しないためのポイントや、よくある失敗例を紹介します。大手キャリアからの乗換えを検討している人は、ぜひ参考にしてください。

格安スマホとキャリアスマホの違い

格安スマホとは、大手キャリアよりも格安な金額で使えるスマホのことで、自社の通信回線を持たず大手キャリアの回線を借りています。キャリアスマホは、基地局やネットワークを自社の設備投資で整備して、ユーザーへサービスを提供しているスマートフォンです。格安スマホとキャリアスマホの大きな違いは、自社回線の有無といえます。

格安スマホには2つの種類がある

格安スマホの種類は、「スマホ本体と格安SIMのセット」と「本体がない格安SIMのみ」の2種類です。スマホ本体と格安SIMのセットには、長期割引やお得なキャンペーンなどのメリットがあります。格安SIMのみのメリットは、好みの本体を選べたり、今使っている本体をそのまま使えたりすることがメリットになります。

後悔しないために知っておきたい格安スマホのメリット・デメリット

格安スマホは、格安スマホ事業者(MVNO)が提供するサービスです。ここでは、格安スマホのメリットとデメリットを紹介します。

メリット

月々の利用料金が安

格安スマホの利用料金は非常にリーズナブルです。家族で乗換えれば大幅な節約が期待できます。キャリア端末に格安スマホのSIMを入れてデータ通信のみで利用すれば、月々の利用料金を格安にすることも可能です。

今までの電話番号を使用できる

格安スマホに乗換えても、これまで使っていた電話番号は引き続き使えます。「電話番号が変わると仕事に支障が出る」「各種サービスに登録している電話番号の変更が面倒だ」と考えている人も安心です。

電話番号を引き継ぐ場合は「MNP転出手続き」をする必要があります。MNP(Mobile Number Portability)は「電話番号持ち運び制度」と呼ばれる仕組みで、格安スマホに乗換えるときだけでなくキャリア間の乗換えでも利用できます。

料金プランがわかりやすい

料金プランがわかりやすいことも格安スマホのメリットです。キャリアのプランは充実しているものの仕組みが複雑で、慣れない人が詳細まで理解するのは容易ではありません。格安スマホの料金プランは非常にシンプルで、基本的にデータ通信量に応じて料金が決まります。

今までの端末を使い続けられる

今まで使っていたスマホ端末のSIMカードを、格安SIMに差し替えるだけで格安スマホに切り替えられることは、大きなメリットです。スマホ端末を引き続き使えるため、画像や動画などのデータが消えることもありません。ただし、契約の変更やSIMロックの解除が必要な場合もあるので、注意しましょう。

データ容量の繰越しやシェアができる

多くの格安スマホは、データ容量を柔軟に変更できます。例えば、余ったデータ容量を次月以降へ繰越しできたり、データ容量をシェアできたりするサービスがあります。データ容量をうまく活用できれば、使わなかったデータ容量は無駄になりません。

プランが豊富にある

格安スマホには、さまざまな種類のプランがあります。また、サービスやオプションもあるため、使いやすいようにカスタマイズできることもメリットです。プランやオプションは、通話の長さや頻度に合わせて選ぶことをおすすめします。

通信速度が安定している会社も多い

近年の格安スマホは、通信速度が安定しているキャリアが増えてきました。キャリアによっては若干速度が遅かったり、混雑時間帯はつながりにくかったりすることもありますが、普段利用する分には問題ありません。イオンモバイルでは、電気通信サービス向上推進協議会により定められたガイドラインに基づき計測された通信速度を、WEBで公開しています。
※参考:参考速度の計測結果|イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】

デメリット

通信速度が遅い場合がある

格安スマホの1番のデメリットは、通信速度が遅い場合があることです。すべての格安スマホが遅いわけではありませんが、利用者が多い時間帯は回線が混みやすく、通信速度が下がることがあります。

キャリアメールの持ち運びはできるが有料になる

2021年12月に、大手キャリアから格安スマホに乗換えても、そのままキャリアメールが使えるようになりました。ただし、大手キャリアに対して月額利用料金が発生したり、申込み可能期間がキャリアにより異なったりするなどの注意点があります。持ち運びのおおまかな手順は以下の通りです。

1.大手キャリアを解約する

2.メール持ち運びサービスをオンラインで申し込む

3.申込み期間内に解約したキャリアのWEBサイトから必要な情報を取得する

4.利用予定のメールアプリから設定する
※参考:総務省 | 携帯電話ポータルサイト|Q2.メールアドレスを変えずに乗り換えられるの?

キャリア提供のサービスが利用できない

キャリアが独自に提供しているサービスは、基本的に使えなくなると考えたほうが無難です。一部の格安スマホで限定的な利用が可能な場合もありますが、ショッピングの代金を携帯料金と一緒に支払うキャリア決済やポイントサービスなどを利用している人は要注意です。ポイントはポイントカードなどに引き継げることもあります。

キャリアショップがない

格安スマホの特徴として、キャリアショップのような実店舗が少ないことが挙げられます。賃貸料や人件費がかかる実店舗を最小限にすることで安い利用料金を実現しているためです。

インターネットや電話でのサポートは受けられますが、「実店舗でスタッフに直接相談したい」という人には「イオンモバイル」がおすすめです。全国各地にある店舗で手厚いサポートが受けられます。

乗換えの際に通信できない期間が発生する可能性がある

格安スマホのキャリアによっては、乗換え(MNP)の手続き中にスマートフォンが使えなくなる期間があります。MNPとは、スマートフォンを乗換えても、電話番号はそのまま使えるように手続きすることです。詳しくは、後程解説します。

近年、通信ができない期間のある格安スマホのキャリアは少なくなってきています。イオンモバイルでは、ユーザー自身で利用開始手続き(MNPの切り替え)をすれば他社からの乗換え(MNP)でも、通信・通話の利用が途切れる期間がありません。

クレジットカード払いしか対応していない場合が多い

格安スマホのキャリアの多くは、利用料金の支払いにクレジットカード払いを指定しています。口座振替を利用できるキャリアもありますが、数は限られており、条件を設けている場合もあります。

LINEのID検索が使えない場合がある

格安スマホの多くでは年齢確認を行わないため、LINEの「ID検索」が使えません。ただし、格安スマホに乗換える前にID検索を利用しているユーザーは、乗換え後も問題なく使えます。イオンモバイルでは年齢確認ができるため、LINEのID検索が使えます。

乗換えると後悔する?格安スマホが向く人・向かない人

ここでは、格安スマホに向く人と向かない人の特徴を紹介します。

格安スマホが向く人

月々の利用料金を安くスマホを使いたい人

「とにかく携帯料金をできるだけ安くしたい」という人には、格安スマホが向いています。キャリアに比べると格安スマホの料金プランは非常にリーズナブルです。プランによっては月々の利用料金をこれまでの半分以下、3分の1以下に抑えることも可能です。

データ通信をあまり使わない・Wi-Fiをよく使う人

格安スマホの料金プランは、データ通信量に応じて段階的に設定されています。データ通信をあまり利用しないライトユーザーには、格安スマホがうってつけです。自宅や勤務先にWi-Fi環境があって通信量を抑えやすい人も利用料金を安くできる可能性があります。

データ通信の利用状況をこまめに確認できる

データ通信をよく利用する人でも、利用状況をこまめに確認できる人には向いています。プランのデータ容量を使い切ったり直近の通信量が上限を超えたりすると、速度制限がかかることがあるためです。利用状況や通信費は専用アプリなどで確認できます。

データ容量が減らない「低速通信」と「高速通信」の切り替え機能を上手に使って、データ通信量や料金を調整しましょう。

平日の昼・夕方~夜間はあまりスマホを使わない人

平日の昼や夕方から夜間にかけての時間にスマートフォンをあまり使わない人も格安スマホ向きです。この時間帯は利用者が多く、回線が混んで通信速度が落ちやすいためです。ブラウザがなかなか開かなかったりゲームが快適に動かなかったりといった状態になる可能性があります。

スマホを使う上で機種に強いこだわりない人

スマートフォンの機種に強いこだわりがあるかどうかは、格安スマホの向き不向きを判断する重要なポイントです。キャリアと比べると格安スマホが提供している機種の種類は少なく、最新モデルが選べないことも珍しくありません。

1回の通話時間が短い人

格安スマホは、1回の通話時間が短い人に向いています。スマートフォンで音声通話をすると30秒ごとに税込22円かかります。1時間通話をすると税込2,640円の通話料が発生する計算です。格安スマホでは「最初の数分が無料」「専用通話アプリを使うと半額」といったプランが用意されているケースが一般的です。

格安スマホが向かない人

スマホをよく利用する

Wi-Fi環境のない場所でも高画質の動画やビデオ通話などを利用したいヘビーユーザーには、格安スマホは向きません。データ容量を使いすぎると通信制限がかかることに加え、容量が不足するたびにチャージをするよりも、キャリアのデータ使い放題プランを使ったほうがお得になる可能性があります。

長電話の

自分から電話をかけることが多く、かつ1回の通話時間が長い人にも格安スマホは不向きです。キャリアには国内電話がかけ放題になるプランがあり、時間を気にせずに電話ができます。一方、格安スマホで無料音声通話ができるのは長くても10分程度です。

しかし、格安スマホのなかには、IP電話やかけ放題になるプランが用意されているものもあります。プランによっては、固定電話や他社スマホなどへの国内電話にも料金がかかりません。

格安スマホへの乗換え時必要なこと

ここでは、格安スマホへの乗換えで発生する手続きについて解説します。

MNP予約番号取

電話番号を変えたくない場合、MNP予約番号取得の手続きが必要です。手続きの概要は以下の通りです。

1)キャリアに電話してMNP予約番号を取得する(有効期限15日間)

2) MNP予約番号を使って格安スマホに乗換える

3)SIMが手元に届いたら回線切り替えの手続きをする

回線切り替えの手続きをした時点で以前の契約は解除されます。契約更新期間ではない月に解約すると違約金がかかることがあるため注意しましょう。

SIMロックの解

キャリアで購入した端末にはロックがかかっており、基本的に自社および系列企業で販売しているSIMのみしか利用できない仕組みになっている場合があります。ロックがかかっている端末に別の格安スマホで購入したSIMを入れてもそのままでは使えません。

SIMロック解除ができる条件は以下の通りです。

・SIMロック解除対応端末

・購入から100日程度経過している

・端末代金を完済している

SIMロック解除はキャリアを解約する前に済ませましょう。公式サイトでSIMロックを解除すると手数料がかかりません。端末製造番号(IMEI)の入力が求められるため、調べておくとスムーズです。

後悔しない格安スマホの選び方とは?

後悔しない格安スマホの選び方を4つのステップに分けて紹介します。

「音声通話」か「データ専用」を選ぶ

第1ステップでは、「音声通話機能付き」と「データ専用」のどちらを利用するかを決めましょう。MNP乗換えをする場合や音声通話が必要な人は通話ができる「音声通話機能付き」を選んでください。

「インターネットが使えればよい」「LINEなどの無料通話アプリを使う」という人は、「データ専用」を選ぶほうがお得です。Wi-Fiサービスが普及した影響で、スマートフォンをデータ通信専用として使う人が増えています。

データ使用状況に応じたプランを選

第2ステップでは、データ容量がどの程度必要なのかを考えましょう。容量が少ないほどプラン料金は安くなります。「余った容量を翌月に繰り越せる」「家族やユーザー同士でシェアできる」といった格安スマホもあります。自分が実際に使っているデータ通信量を考慮して、最適なプランを選びましょう。スマートフォンの使い心地に大きな影響を与える通信速度を口コミなどでチェックすることも大切です。

アフターサポートの有無で選

第3ステップでは、どんなアフターサポートが必要なのかを検討しましょう。アフターサポートには、操作説明やデータバックアップ、端末交換、修理などが含まれます。サポートは基本的に有料で、プラン料金に加算されるシステムが一般的です。自分に必要なアフターサポートの有無や詳細をしっかり見極めましょう。

使用する端末を決める

第4ステップでは、使用する端末を決めます。キャリアの端末を継続して使いたい場合は、SIMロック解除の手続きをしましょう。SIMはすべての端末で使えるわけではないため、その端末で正常に使えるかどうかを格安スマホの公式サイトで事前に確認してください。別の端末に変えたい場合は、格安スマホの公式サイトで自分にあう機種を探しましょう。

格安スマホへ乗換える方法

格安スマホへは、どのように乗換えるのでしょうか。ここでは、4つの乗換え方法について解説します。

NTTドコモからの場合

NTTドコモから乗換える場合は、店頭と電話、WEBの方法があります。店頭での手続きでは、来店予約をするとスムーズです。電話の場合は、携帯電話は151、一般電話は0120-800-000へ連絡します。WEBから手続きする場合は、「My docomo」へアクセスしてください。

auからの場合

auからの乗換えは、店頭と電話、WEBから手続きできます。店頭の場合は、来店して「MNP予約番号」を発行してもらいましょう。電話の手続きは、携帯電話も一般電話も0077-75470へ連絡してください。WEBからの手続きは、「My au」へアクセスします。

ソフトバンクからの場合

ソフトバンクから乗換える方法は、店頭と電話、WEBの3種類です。店頭の場合は、来店して「MNP予約番号」を発行してもらいます。電話は、携帯電話が*5533、一般電話は0800-100-5533へ連絡します。WEBからの場合は、「My Softbank」にアクセスしましょう。

他の格安スマホからの場合

現在利用している格安スマホから別の格安スマホへ乗換える場合は、「MNP予約番号」が必要になります。格安スマホのキャリアによっては、手続きがWebサイトのみの場合もあるため、事前に確認しましょう。

失敗例から学ぶ格安スマホへの乗換え時の注意ポイント

ここからは、格安スマホへの乗換えでよくある失敗例と解決策について紹介します。

乗換え時スマホが使えなかった

MNPでの乗換えをしたときに3日前後スマートフォンが使えなくなることがあります。これは、格安スマホに転入申請をしたタイミングでキャリアの契約が解除されるために起こる現象です。手元に新しいSIMが届くまでの期間はスマートフォンが使えません。一方、SIMが届いて回線の切り替え手続きをするまでは契約が解除されない場合も増えています。これを「即日MNP」と呼びます。

【解決策】即日MNPできる格安スマホを選ぶ

スマートフォンが使えないと困る人は即日MNPができる格安スマホを選びましょう。「イオンモバイル」では、「ご契約即日お渡し店舗」で契約するか公式サイトでSIMを購入した場合に即日MNPを選択できるので、スマートフォンが使えない期間が発生しません。店舗で契約すればその日のうちに格安スマホが使えます。

今使用しているスマホが使えない

キャリアの端末に格安スマホのSIMを入れても使えないことがあります。原因としては、SIMロックが解除されていないか、格安SIMと端末の周波数があっていない可能性があります。格安スマホのSIMはすべての端末に対応しているわけではありません。周波数があっていない場合は、端末の買い替えが必要です。

【解決策】事前に確認する

格安スマホの公式サイトには、自社のSIMが使える端末が掲載されています。「機種にこだわらない」「現在使用しているスマートフォンを使わなくてもよい」という場合を除いては、乗換えを予定している格安スマホの公式サイトを必ずチェックしましょう。

使用できない決済方法があ

格安スマホでは一部を除いてキャリア決済が使えません。利用料金の支払いも、クレジット決済が基本であると考えたほうが無難です。ごく一部ですが、口座振替やデビットカードが利用できる場合もあります。デビットカードは銀行口座と結びつけた決済用のカードで、残高の範囲内でしか引き落としができません。

【解決策】クレジットカードを作っておく

格安スマホへの乗換えを検討している人は、あらかじめクレジットカードを作っておくとスムーズです。クレジットカードを持ちたくない人は、デビットカードやプリペイドカード、口座振替が利用できるサービスやキャリア決済ができる格安スマホを選びましょう。

キャリアの店舗が近くになかった

大手キャリアは全国各地に実店舗を構えているため、トラブルが起きた場合にも気軽に相談できる点が魅力です。一方、格安スマホは実店舗が少ないだけでなく、インターネット経由で契約したほうがお得になるケースがほとんどです。

利用料金の安さに魅力を感じて格安スマホに乗換えたものの、トラブルが起きても店舗に相談できないことに気づいて後悔する人も少なくありません。

【解決策】店舗数の多い格安スマホを選ぶ

店舗数が多い格安スマホを利用すればインターネットを利用する必要はなく、直接スタッフに相談できるため安心です。「イオンモバイル」なら、全国各地にあるイオンで手厚いサポートが受けられます。

格安スマホに対する「よくある質問」とは

格安スマホに対して、さまざまな疑問を持つ人もいるのではないでしょうか。ここでは、よくある質問について解説します。

大手キャリアから格安スマホに乗換えたら後悔するのか

全ての人が後悔する訳ではありませんが、通信速度を重要視している人は、格安スマホでは満足できない可能性があります。格安スマホは、通信速度よりも利用料金を下げたい人におすすめです。

災害に格安スマホは弱いのか

格安スマホのなかには、緊急地震速報やJアラート、災害用伝言板が利用できない場合があります。緊急地震速報は、Android8.1以上の端末やiPhoneは、設定アプリをONにすれば利用できます。Jアラートは、古いOSでは受信できない場合もありますが、最新機種は問題ありません。災害伝言板は、誰でも利用できる「web171」を利用すれば、安心です。

プランの変更はできるのか

格安スマホでは、プランの変更だけでなく、SIMカードの変更も可能です。自分自身の希望に合わせてプランを選び、オプションを追加すれば、それぞれが使いやすくカスタマイズできます。

格安スマホでできなくなることはあるのか

大手キャリアでためていたポイントは、格安スマホへ乗換えると失効するため、使えなくなります。格安スマホにはメールアドレスの提供はありませんが、キャリアメールは有料の持ち運びサービスを利用すれば、そのまま継続できます。

支払いはクレジットカードしか使えないのか

格安スマホの支払いの多くは、クレジットカードのみです。格安スマホのキャリアによっては、口座振替やデビットカードなどに対応している場合もありますが、数は多くありません。

格安スマホから格安スマホに乗換える人はいるのか

自分に合う格安スマホを探す人のなかには、色々なキャリアを試すケースもあります。乗換えは難しくありませんが、キャリアにより動作確認端末やデータ通信量などは異なるため注意しましょう。

MNPを利用して他社に乗換えられるのか

MNPは、大手キャリアから格安スマホ、格安スマホから大手キャリア、格安スマホから格安スマホで利用が可能です。ただし、キャリアにより手続きが異なるので注意してください。

まとめ

格安スマホは、月々の利用料金が安かったり、データ容量の繰越しやシェアができたりするなど、多くのメリットがあります。しかし、利用する上で注意すべき点も少なくありません。格安スマホへの乗換えで後悔しないためには、サポートが充実したキャリアがおすすめです。

イオンモバイルは、全国のイオン200店舗以上にあり、スマートフォンの契約ができたりサポートが受けられたりします。豊富な料金プランと充実したアフターサポートが魅力で、格安スマホへの乗換えを検討している人は、最寄りのイオンモバイルでぜひ相談ください。

※当ページの内容は2023年12月時点の情報です。


新規お申し込みはこちらから

PAGE TOP